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浄福寺

駅に向かって歩いていたら「唐門」の標識が。
ついフラフラと寄り道しちゃいました。
宝暦年間(1751~1764)に、酒田の大地主本間家によって寄進された唐門。
「入母屋唐破風造りの瓦葺き」なのだそうです。
良く見ると、柱の足が曲がっていますが、これはわざと。
当時から耐震構造に重点を置いて造られたものなのだそうです。

透かし彫りも見事。京都の宮大工さんを呼び寄せて作っただけの事はあるんですね。

獅子も迫力です。
 

天井の格子、波の透かし彫り。
風格のある唐門が見られました。寄り道して良かった。
 

浄福寺も、五百年の歴史があるお寺なのだそうです。

本堂の螺鈿も立派でしたよ。


 

思わず撮ってしまう瓦。ちょっと曲がっちゃったな。

いいよなあ、こんなぶらり旅。


さて、酒田駅に到着。次の目的地へ。

でも最後にやっぱり黒獅子・赤獅子。
 
 
酒田編はこれにて終了。
次回は鶴岡編です。
 
コメントのお返しは、旅から帰ってきてからにします。すいません。
それでは、行ってきます!

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2008/04/25 21:02 | 山形県COMMENT(40)TRACKBACK(0)  TOP

酒田 傘福

酒田の傘福は、なんだか面白い経緯の縁起物です。
江戸時代、酒田の豪商、本間家が京都の祇園祭山鉾巡行に習い
酒田祭り(山王祭り)では「亀鉾」とよばれる山車の上に
傘を建て小槌、宝珠などが飾りつけられるようになったそうです。
この傘が原型となり、現在の傘福が出来たのではないか?と言われています。
北前船は、品物だけじゃなくて、京都の文化も運んで来たってことなんですね。
 
傘福は、観音堂に安産や子供の成長を願って、地元の神社に納めたもの。
様々な願いを形にして、61種類の細工が吊り下げられているといわれます。

福岡県の「柳川さげもん」、静岡県伊豆「稲取つるし雛」と共に
山形県酒田市の「傘福」も「三大つるし飾り」と呼ばれるようになりました。

張子戌。

 

犬は安産の象徴。

 

傘福の一番下に下がっているのが「三角」。
香袋とも言って、昔は薬として使われていたそうです。

 

イノシシ・・・意味調べてくるの忘れました。

 

おしどり。夫婦円満。

 

赤い眼のウサギは呪力があるとされ、神様のお使いと言われていたそうです。

 

えび。腰が曲がるまで、元気で長生き。

 

金魚は病気から身を守るとして
子供が元気に育つようにという願いが込められているそうです。

 

これらすべて、酒田市の婦人会の方々のボランティアによる手作りなんですって。
 

最近、この傘福の作り方の本も出されたようです。
興味のある方、いかがですか?

2008/04/25 12:58 | 山形県COMMENT(36)TRACKBACK(0)  TOP

旧鐙屋(2)

鐙屋さんの続きです。
こちらは酒田市の管理のようですが、写真撮影はすべてOK!という嬉しい場所でした。
お台所。

 

お給仕、お疲れ様です。

当時は使用人が何百人という規模だったそうですから
台所も大忙しだったでしょうね。

女給仕さん三段落ちってことで。
 

庭にはちょっと可愛い雪囲い。

 

蔵には、当時の道具などが展示されていました。

絵蝋燭。和ロウソクって、とっても力強くて綺麗な炎が灯るんですよね。
 

当時の着物や手鏡なども。

 

どうしても撮ってしまう番傘。もうちょっとアンダーでも良かったかも。

 

旧鐙屋の最大の特徴が、この屋根。
町家の一般的な屋根だったそうですが、酒田市ではこの鐙屋さんしか残ってないそうです。
板の上に杉の皮を敷き、石を重石として置いた屋根で「石置杉皮葺屋根」と言うそうです。
もうちょっと高い場所から撮りたかったな~。

 

 

明日の夜から、また旅に出てきます。

来週水曜日には復活予定です。

あ、たまには携帯で投稿してみようかしら。

2008/04/24 23:35 | 山形県COMMENT(34)TRACKBACK(0)  TOP

旧鐙屋(1)

次に訪れたのが「旧鐙屋」(あぶみや)です。
酒田を代表する、江戸時代に栄えた廻船問屋さんです。

 

いらっしゃいませ。

 

廻船模型。

 

時代を感じる土人形。

家にあったらちょっと怖いかも。でも見ている分には可愛いと思いました。

 

こちらは酒田のステンドグラス作家さんのおひなさま。

 

囲炉裏。

 

窓からお庭。

 

、「坂田(酒田)の町に鐙屋といへる大問屋住みけるが・・・」
井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場する鐙屋さんは
堅実な商売で最上義光からも絶大な信頼を得ていたそうです。

 

庄内米も取り扱っていたのかなあ。

2008/04/24 07:38 | 山形県COMMENT(34)TRACKBACK(0)  TOP

酒田撮り歩き

酒田でまたもう一か所、どうーしても行きかった場所。
相馬楼です。
江戸時代は料亭「相馬屋」として繁盛したお店。


残念なことに、明治27年の庄内大震災の大火で一度焼失してしまいました。
現在の建物は、焼け残った土蔵を取り囲んで建てられたものだそうです。
国の登録文化財建造物に指定されています。

舞妓茶屋。お昼からは酒田舞妓さんの踊りが見られます。

しかし、内部は撮影NG。とっても残念でしたけど、内装は素晴らしい!
豪華絢爛。朱を基調にしてあって、とっても艶やかでした。
私にはウホウホもの。一度でいいから内部撮ってみたいなあ。
 

屋根のシャチホコは、ガラスでできてます。
灯りがともった姿も、さぞや艶やかなんだろうなあ。

 

外から無理やり撮ったんですが、二階の階段の手すりが桜の木なんですよ。

 

相馬楼のすぐそばには、でっかい鳥居の神社も。
この鳥居、よく見ると屋根瓦が付いてます。初めて見ました。
 

こちらは普通のお宅のようでしたが、屋根下の巨大な縄・・・雪下ろし用?しめ縄?
・・・謎が残ってます。
誰かこの縄の役割をご存じだったら教えて下さい!
 

電線が邪魔しちゃってますが、相馬楼近くの料亭さん。
お寺の鐘と左右に扇子?のような。
 

こちらは酒田のメインストリートの商店街。
でっかい赤獅子が鎮座してます。
 

ちょっと歩くと、今度は黒獅子。ドアップにしてみました。

2008/04/23 00:09 | 山形県COMMENT(37)TRACKBACK(0)  TOP

山居倉庫(2) 裏側

山居倉庫の裏側にやってきました。
この風景、JR東日本の山形旅コマーシャル見たことある人は記憶にありますでしょうか?
昔懐かしい「おしん」のロケ地にもなってるそうです。
 

 
蔵と蔵の間を覗いてみました。
 

12棟あるうちの1棟は「夢の倶楽」というお土産屋さんになってました。
外にはこんな素敵なカフェスペース。
でも残念ながら早朝。開店前でした。
 

天を仰ぐケヤキ。
夏の日差しからも守り、冬の凍てつく吹雪からも守ってくれます。
このケヤキ並木が、蔵の温度調整に一役も二役も買ってるんだそうです。
 

独り占めで喜んでたら、だんだん寂しくなって来ました。
あ、通勤途中の人!!!ちょっと待って~!!!
 

屋根は断熱を考慮した二重構造。
内部の土間は「にがり」を使って練り固めた上に塩を敷き
倉庫内の温度・湿度を一定に保つ技術が用いられているんだそうです。

酒田市では、レンタサイクル無料です。
でも駅から山居倉庫まではちょっと辛いかもなあ。
 
 

山居倉庫のさんきょばし。
木造のレトロな雰囲気の橋を渡ります。

橋の中央には、休憩ベンチも。
しばしここから、山居倉庫の眺めを楽しみました。

う~ん、やっぱり人がいないのもいいなあ。
 

酒田、謎の赤獅子と黒獅子。またあとでチョコチョコ登場します。

 

おしんの奉公先は、酒田の米問屋だったんですよね。

2008/04/21 23:39 | 山形県COMMENT(41)TRACKBACK(0)  TOP

山居倉庫(1)表側

今回から、山形県の旅スタートです。
山形県に旅をしたのはちょうど1か月前でして・・・蔵出しになります。
ということで、まずは蔵。酒田市にある、山居倉庫です。
山居倉庫は明治26年(1893)に酒田米穀取引所の付属倉庫として建造され
築百年以上経った今も、現役の農業倉庫として活躍しています。

まだ始業前の時間。ひとり占めでした。
 

建設された14棟中、12棟が今でも残っています。

 

自然を利用した低温管理倉庫なのだそうです。


 


 

倉庫の前は川に面して船着場も設けられており、最上川舟運の拠点のひとつだったそうです。

奥に見えるのが、山居稲荷です。
 

酒田と言えば、やっぱり庄内米。

屋根の向こうには欅の大木が見えます。次は裏側に行ってみます。

2008/04/20 22:45 | 山形県COMMENT(31)TRACKBACK(0)  TOP

熊谷基地桜まつり(5)帰投

ブルーインパルスの展示飛行も終わって、桜まつりも終了間近。
熊谷基地はほのぼのムード。

航空訓練機の飛行。パイロットさんは必ずこの航空機で練習してきたんだそうです。
 

 
輸送機~、も逆光でガッカリ。
 

 
チヌーク帰投です。砂埃すごいなあ。
 

 
と思ったら、目前のUH-60Jも帰投準備。

舞います。砂埃も舞います。

お、カメラ目線。
 

目を開ける余裕も無くなるほど舞い上がる、砂埃&芝。
カメラバッグの中も芝だらけでした。掃除が大変・・・。
 
 
ありがとうございました。
次回は山形旅編です。

2008/04/18 13:17 | 埼玉県COMMENT(31)TRACKBACK(0)  TOP

熊谷基地桜まつり(4)ブルー玉砕インパルス

ご無沙汰しておりました。
桜まつりの続きです。
一番楽しみにしていたブルーインパルス・・・玉砕でした(笑)。
ブルーと桜、ちょっとぐらいは絡めたかったもので。


うーん、ピントがスモークに合ってる・・・。

これもこれも・・・。


 
 

 
桜と「さくら」の演目を一緒に納めるのが目論見だったんですが、11ミリでも入りません。

ハートも、11ミリでこんな(笑)。いかに今回、低空飛行かよくわかりました。

アクロバットは大人しめでも、やっぱりブルーはかっこよかったです。

これも構図失敗。頭トリミングしたくなるなあ。

ピントが甘すぎ。って愚痴ってばっかりですよね。

 
まあ、今年初のブルー、次回はもっとかっこよく撮りたいもんです。


 

 
唯一、この一枚だけかなあ。でもアンダーだけど。
 
 

お見苦しくてすいません。次回頑張ります!

2008/04/18 13:10 | 埼玉県COMMENT(32)TRACKBACK(0)  TOP

熊谷基地さくら祭り(3)ヘリ

お次は、ヘリ飛行です。
 
カッコいいはずのチヌークも、私が撮るとウサギさんに・・・。
 

 
チヌークの風圧で、一気に桜吹雪。風流です。
 

 
舞い散る桜に大騒ぎな地上を、クスリと笑っているような。
 

 
 

 
お次は、UH-60J。去年の夏に一目惚れしたヘリです。

 
無理やり桜と絡めました。
 

 
救助演習もやってくれたのですが、チビな私は撮影に参戦できず。残念。

それでも上空に上がったタイミングを、なんとか納められました。

2008/04/15 23:34 | 埼玉県COMMENT(45)TRACKBACK(0)  TOP

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